今日の4コマ漫画
娯楽費って節約できるのかいな?
今日は娯楽費の節約について語りたいと思います。
娯楽費といっても世の中には娯楽がごまんと溢れかえっていますね。
我が家は子ども達が花粉症のため、花粉が落ち着くまではインドアで楽しみます。(花粉シーズン終わってもインドアで良い)
インドア派の娯楽として欠かせないのが動画配信サービスですね。
NetflixからHulu、ディズニープラスなどさまざまなサービスが展開されていますが、私が今日オススメしたいのはNHK plusです。
NHK plusとは、いわゆる見逃し配信サービスで、スマホ、タブレット、PC、一部のTVで利用できます。
似たようなサービスにNHKオンデマンドがありますが、これとは別。
NHK plusは、受信料を払っていれば、放送から1週間、課金無しでコンテンツを楽しむことができます。
Can you hear me?
課金無しです。
NHKは受信料のことで騒がれがちですが、なんだかんだ良質なコンテンツを配信してると思うのです。
NHKは子育て世代の味方だと思う
大人になってわかるNHKコンテンツのクオリティの高さ。
親になってわかるEテレの素晴らしさ。
民放の派手なバラエティ番組が大好きで、NHKはお金がないのかな?なんて格下に思っていた子ども時代の私をぶん殴ってやりたいです。
これは主観ですが、子ども向け番組のキングはEテレですね。
NHK plusはスマホアプリがあるので出先でも大活躍。だんだんとスマホ育児も理解が得られつつありますよね。
我が子にスマホでYouTubeを見せるよりも、自分自身が見てきたEテレを見せる方が安心感がありませんか?
※YouTubeを全否定するわけではありません。私も子どもに見せていました。ただ、チャンネル選びが難しい。あるチャンネルを観ていたところ、カワイイ人形がおじさまボイスで喋り出し、親子共々ビビったのがトラウマなのです。
Eテレといえば、おかあさんといっしょ。言わずもがな、親も一緒に熱狂する神番組だと感じています。
ゆうぞうお兄さん&しょうこお姉さん時代あたりからのトレンドでしょうか。
ちがっていたらすみません。にわかが失礼しました。
とにかく、母親の仮面を被った私にとって、Eテレというのは全力で子どもにオススメできる最強のコンテンツなのです。(みんな知ってるとか言わないでください)
Eテレの、この安心感を何かに例えて上手いこと言いたいが、語彙力がないのでimpossibleだ。テッテッテッテッテーテーテッテッテッテッテーテー
いつか私の語彙力がレベルアップしたら、再チャレンジさせていただこうと思う。
私が言いたいのは、もしご家庭に未就学児がいるのであれば(いなくても)、NHK plusで1週間分のおかあさんといっしょ、もといおかいつを(必要に応じて)エンドレスで流し続けようではないか、ということ。
そして、受信料のもとをとろう。
我が家は…なぜか私だけ見てる。
わが子はEテレよりNetflixのパウパトロールが好き。完全に私の血筋です。
母はおかいつのファミコンまで応募したというのにッ(落選)。
節約については全然語っていませんが、とにかくEテレありがとう。
おわり。
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